My Favorite Cue bender ベンダー/BENDER #031 ベンダー・キュー アラスカ在住のキューメーカー、マイク・ベンダーが2003年に製作したキューです。 デザインは奥さんのトレーシーが担当し、製作をマイクが行っています。日本のHAKUキューを製作している高橋夫妻と同じですね。 少数生産のカスタムキューメーカーは家族で経営していることが多く、このように奥さんが製作に関わって... 2018年5月10日
My Favorite Cue southwest サウスウエスト/SOUTH WEST #030 サウスウエスト 2015年・2017年全日本選手権の覇者、フィリピンのヨハン・チュア選手です。 ご紹介するのは彼が愛用するサウスウエスト・キューです。 これぞサウスウエストという、昔から変わらない伝統的なデザインです。 創設者のジェリー・フランクリンは名匠カーセンブロックから自動車修理の費用代わりとしてキューをもらい、... 2018年5月3日
テクニック講座 羅立文プロ14-1解説その3 こんにちは、スタッフ野田です。 羅立文(ローリーウェン)プロによる14-1解説動画その3です。 例によって、1球ずつ次に何をしたいかを説明しながら撞いてもらっています。 それでは早速動画をご覧いただきましょう。 今回はラックを下から割るブレイクから始めます。 下から割る際には手球がフットレール側に残ってしまいやすく、... 2018年5月3日
My Favorite Cue jensen ジェンセン/JENSEN #029 ジェンセン ルイジアナ州のキューメーカー、マイク・ジョンソンが作るジェンセンキューです。 「なぜジョンソンが作るキューがジェンセンなのか?」 ごもっともな疑問です。 マイクの祖先はスウェーデンからアメリカへ移住してきたのですが、その際に名前をJENSENからJOHNSONに変えたのです。当時の移民の多くが同様に名前を変... 2018年5月1日
ビリヤード(ノダブロ) ビリヤード雑誌について その1 こんにちは、スタッフ野田です。 みなさん、最新版のCUE'S(vol.188 2018年5月号)をご覧いただけたでしょうか。 不肖スタッフ野田がタップについて蘊蓄を述べさせていただいた記事が掲載されていますので、是非ご覧ください。 今回はこれにちなんでビリヤード関係の雑誌(定期刊行誌)についてお話したいと思います。 ま... 2018年4月26日
My Favorite Cue gulyassy ガリアッシー/GULYASSY #028 ガリアッシー・キュー マイク・ガリアッシーのキューです。 「ガリアッシー? 聞いたことない!」という方でも、スレッジハンマーの名前をご存知の方は多いでしょう。いわゆる先角一体型のタップで一世を風靡したキューです。 実はスタッフ野田は個人的にこのキューにちょっとした思い出があります。それはキュー自体やキューメーカーに対し... 2018年4月24日
My Favorite Cue gina ジナキュー/GINACUE #027 ジナキュー ジナキューです。 「いやに古臭いキューだけど、本当にジナキュー?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 このキューはファースト・エディション(第1世代)のジナキューなのです。 製作者は言わずと知れた名職人アーニー・ギュテラスです。 1960年代の初めからキュー製作をしていたアーニーは1973年に突然そ... 2018年4月20日
キューの話 スーパービリヤードエキスポ2017 その8 こんにちは、スタッフ野田です。 エキスポレポート最終回です。 レポートの最後を飾るのは、毎年恒例になっているACA(American Cuemakers Association アメリカキューメーカー協会)のキューコンテストのご紹介です。 ピープルズ・チョイスと呼ばれる一般入場者の投票で選ばれるものです。 では早速出... 2018年4月19日
My Favorite Cue richard black リチャード・ブラック/RICHARD BLACK #026 リチャード・ブラック テキサスの大御所、リチャード・ブラックのキューです。 趣味のキュー製作が高じて本業の株取引の仕事を捨ててキューメーカーになったという経歴があります。 木工や旋盤の技術をもともと持っていたからキューメーカーになったという人が多い反面、このように全く畑違いの仕事からキューメーカーになる人も少なからず存... 2018年4月17日
テクニック講座 羅立文プロ14-1解説 その2 こんにちは、スタッフ野田です。 羅立文(ローリーウェン)プロによる14-1解説動画その2です。 その1同様に、1球ずつ次に何をしたいかを説明しながら撞いてもらっています。 それでは早速動画をご覧いただきましょう。 今回も最初の一撃でラックはかなりバラバラになっていますが、フットスポットの 近辺にクラスター(的球の塊)が... 2018年4月10日
My Favorite Cue lambros ランブロス/LAMBROS #025 ランブロス マイク・ランブロスのキューです。 もともと機械工作技術の知識と経験があったランブロスは、市販されていたキューを見て「自分ならもっと良いものが作れる!」と確信して1990年にキューメーカーになりました。カタログに「The Hit」と表記して撞いた時の感触の良さをアピールしていましたが、それほど品質に自信があっ... 2018年4月10日
My Favorite Cue dale perry デール・ペリー/DALE PERRY #024 デール・ペリー デール・ペリーの限定生産キューです。 これはスタッフ野田のコレクションの1本で、2004年のスーパービリヤードエキスポで デールから譲り受けたものです。 フォアアームです。 黒檀のバットにマイカルタ(ミカルタ)で細くて複雑な形のインレイハギが入れられています。 ジュマやマイカルタは象牙や銘木よりも材料... 2018年4月6日
キューの話 スーパービリヤードエキスポ2017 その7 こんにちは、スタッフ野田です。 エキスポレポート第7弾です。 今回はタイガー社のブースからです。 右側に立っている黒いシャツを着ているのが社長のトニーです。 彼はいつも物静かで大変人当たりの良い人物です。 タイガー社はエベレストやスナイパーなどのタップメーカーとして有名になりましたが、現在は高品質なキューやハイテクシャ... 2018年4月6日
My Favorite Cue gilbert ギルバートキュー/GILBERT #023 アンディ・ギルバートキュー アンディ・ギルバートのブレイク・ジャンプキューです。 一見スニーキー・ピートのようなデザインですね。 木工が趣味だったギルバートはビリヤードを楽しむと同時に自分のキューの修理を自身でするようになり、ほどなくして他人のキューの修理も行なうようになり、そしてついにキューを作るようになったという、... 2018年4月3日
My Favorite Cue zen ZENキュー/ZEN #022 ZENキュー 羅立文(ローリーウェン)プロの使用しているZENキューです。 ブランドネームの由来は、製作者の名前「阿 仁(A ZEN)」からです。 この人はキュー製作に20年以上関わってきた経験があります。 台湾の人なのですが、現在は工房を上海に移して8人ほどの職人で製作しているそうです。 フォアアームには龍のイ... 2018年3月30日